お見合いパーティータウンガイド


−お見合いパーティーとは?−



お見合いパーティーの歴史と変遷

結婚又は交際を希望する男女が一堂に会してカップル成立を目指す趣旨でのパーティーの始まりは、明治の文明開化です。
しかし、当時から昭和末期までの100年以上の間は、そのお見合い趣旨のパーティーは個人や団体が、会員や関係者を集めて 開催する閉鎖的なものが殆どでした。
それが1987年に放送開始されたテレビ番組「ねるとん紅鯨団」を機に、一般対象・非会員制パーティースタイルへの ニーズが高まり、90年代から全国的な広まりを見せる事になります。此のテレビ番組の名を冠したねるとんパーティー と言う呼び名も浸透する程に、謂いる“火付け役”となったわけです。
それから十数年、現在では、リピーターを含めれば参加者も全国で年間100万人以上と考えられ、 昨今の晩婚化や離婚率の上昇もあいまって、益々の拡大傾向を見せています。




お見合いパーティーへの参加に関して

殆どのお見合いパーティーが参加者の男女比を揃える為に基本予約制を敷いています。
その為“もし直前でキャンセルした場合にはキャンセル料支払いの義務が生じる”パーティーが数多く見受けられます。 が、これはどうしても男女比を揃えたい運営者の苦肉の策でもあるので致し方ありません。 もしキャンセルしそうな気がしたら、早めに行った方が良いでしょう。またこれに伴い、事前にチケット購入する以外は、 ホームページや電話からの予約は連絡先(電話番号)を教える必要が出てきます。




お見合いパーティーの料金について

会員制のところは当然会費や入会金が必要となりますが、非会員制パーティーの場合、 男性4,000円〜6000円、女性は無料から5000円位に設定されているところが最も多く見受けられます。
また、支払いに関してはパーティー開始前に清算するケースが多いようです。

※中には、初参加に限り初回登録料の掛かるところや、カップル成立時に追加料金が必要になるところ等、 パーティーによって料金体系は様々です。予約前によく確認することをお奨めします。




お見合いパーティーの内容に関して

殆どのパーティーは前後半合わせて2時間程度で全予定を終了しますが、 その短時間の間にカップル成立に導く為の手法も、この十数年間パーティー運営会社によっていろいろと苦心されてきました。 そしてその結果、最近ではどのパーティーも以下の様な似たり寄ったりな進行内容に落ち着いています。

1.会場で受付時に提供されるプロフィールカードに記入して、指定された席に着席
2.司会者の合図で対面の異性とカードを交換して3分間程会話をする。
3.司会者の合図があれば会話を終了し男性は隣の席に移動。
4.これを繰り返した後、第一印象の良い相手をカードに記入し前半終了。
5.後半はフリータイム中心(カードが返却されるので、第一印象の良かった相手へ積極的に話しかける。)
6.終了間際、告白カードに第一から第三希望位までを記入。
7.司会者が結果発表、カップル成立した男女は携帯番号を教え合う等して交際開始。




最終更新 2006.10